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初診までの流れ
6つのステップで、在宅療養の開始を調整します
01お問い合わせ
まずは、こまくさ在宅クリニックへお電話いただくか、お問い合わせフォームからご連絡ください。患者さん・ご家族からの相談はもちろん、病院の地域連携室、退院調整看護師、ケアマネジャー、訪問看護師、薬局、介護施設の方からの紹介相談も受け付けています。
すべての情報がそろっていなくても、現時点で分かる内容から確認します。急ぎの退院調整がある場合は、退院予定日や必要な医療処置を先にお知らせください。
02情報確認・初診日の調整
患者さんの病状、通院困難の程度、訪問先、必要な医療処置、訪問看護や介護サービスの状況を確認し、訪問診療の対象となるかを個別に確認します。
対象の確認
通院困難の程度、病状、訪問先を確認します。
体制の確認
訪問看護、薬局、介護サービスの状況を確認します。
日程の調整
初回訪問日や必要書類についてご案内します。
対応可否や初診日程は、病状、訪問エリア、医療処置の内容、緊急時対応の体制などを確認したうえで調整します。
03初回訪問
医師がご自宅や施設へ訪問し、病状、療養環境、服薬状況、医療処置、ご本人・ご家族の希望、介護体制を確認します。診察時間は、病状や相談内容により異なりますが、30分〜1時間程度が目安です。
在宅緩和ケアや自宅看取りを希望される場合は、痛みや息苦しさなどの症状、病状説明の状況、ご本人・ご家族の希望も確認します。
04書類・診療計画の確認
訪問診療の開始にあたり、診療計画、同意書類、支払い方法、個人情報の取り扱いなどを確認します。費用は、医療保険、介護保険、自己負担割合、訪問回数、医療処置の有無などにより異なります。
確認する書類・情報
マイナ保険証、資格確認書、介護保険証、各種医療証、限度額適用認定証などがある場合は、確認できるようご準備ください。
05訪問診療開始
毎月の訪問予定を立て、医師が定期的にご自宅や施設へ訪問します。診察、処方、検査、医療処置、療養相談を行い、必要に応じて訪問看護、薬局、ケアマネジャー、病院主治医と情報共有します。
これまでの定期的な通院が、ご自宅や施設での定期診察に置き換わるイメージです。
診察・処方
体調確認、薬の調整、療養相談を行います。
検査・処置
必要に応じて検査や医療処置を検討します。
多職種連携
訪問看護、薬局、介護職と情報共有します。
訪問回数は病状により異なります。目安として月1〜2回から開始し、病状が重い場合、点滴や医療処置が必要な場合、在宅緩和ケアを受けている場合などは、状態に応じて訪問頻度を調整します。
06状態変化・緊急時の相談
訪問診療を開始している患者さんには、急な体調変化に備えた緊急連絡先を個別にご案内します。症状や緊急性を確認し、必要に応じて電話での確認、訪問看護への指示、往診、処方調整、病院受診や救急搬送の検討を行います。
まず相談する変化
発熱、息苦しさ、痛み、食事量低下、転倒、医療機器のトラブルなどは、事前にお伝えした緊急連絡先へご相談ください。
119番を優先する症状
予期しない意識消失、強い胸痛、突然の片麻痺、大量出血、窒息、呼吸停止・心停止が疑われる場合などは119番を優先してください。
相談時期
「まだ早いかも」と感じる段階でも相談できます
準備しておくとよいもの
分かる範囲で大丈夫です
そろっていると調整が進めやすくなります
すべてがそろっていなくても相談できます。手元にある資料から確認し、必要な情報は初診までに一緒に整理します。
資格確認書・マイナ保険証
マイナ保険証、資格確認書、介護保険証、限度額適用認定証、各種医療証など
薬の情報
お薬手帳、薬の一覧、現在使用している医療材料など
診療情報
診療情報提供書、退院時サマリー、検査結果など
介護・連携情報
訪問看護、ケアマネジャー、薬局、介護サービスの情報
希望・困りごと
ご本人・ご家族の希望、困っていること、連絡窓口となる方
訪問エリア
定期訪問と緊急時対応ができるエリア
紹介相談
医療・介護関係者の方へ
退院前相談、在宅療養導入、在宅緩和ケア、自宅看取り、医療処置が必要な方の紹介相談を受け付けています。対応可否が不明な段階でも、確認できる情報から個別に調整します。
紹介時に確認したい主な情報
病名・病状
主病名、現在の病状、今後の見通し
開始希望時期
退院予定日、初診希望日、急ぎの有無
医療処置
必要な処置、医療材料、使用薬剤
連携状況
訪問看護、薬局、ケアマネジャーの有無
緊急時
状態変化があった時の考え方
訪問診療開始後の方
発熱、息苦しさ、痛み、食事量低下、転倒、医療機器のトラブルなどは、事前にお伝えした緊急連絡先へご相談ください。
119番を優先する時
意識消失、強い胸痛、突然の片麻痺、大量出血、窒息、呼吸停止・心停止が疑われる場合などは119番を優先してください。
自宅看取りの方針を共有している場合など、救急搬送がご本人の希望に沿わないこともあります。事前に共有している方針がある場合は、緊急連絡先へご相談ください。
FAQ
