
こまくさ在宅クリニックは、2026年7月28日付で「阪大病院ネット」の連携施設となり、大阪大学医学部附属病院との診療情報連携を開始しました。
「阪大病院ネット」は、患者さんご本人の同意に基づき、阪大病院での処方内容、血液検査などの検査結果、画像検査、診療時に作成された文書等を、連携医療機関から確認できる地域医療連携システムです。
病診連携を、より深く
在宅医療では、病院での治療内容や検査結果を正確に把握し、その情報を在宅での診療や療養方針に引き継ぎ、活かすことが大切です。
今回の連携により、患者さんの同意をいただいたうえで、阪大病院で行われた検査や治療、処方などの診療情報を当院から確認できるようになります。
特に、
◆ 阪大病院で治療を受けながら在宅療養を継続される方
◆ 入院治療後にご自宅へ退院される方
◆ がんや難病などで、専門医療と在宅医療の双方を必要とされる方
◆ 病状の変化に応じて、病院と在宅の間を行き来しながら療養される方
にとって、より円滑で切れ目のない医療連携につながるものと考えています。
なお、阪大病院ネットによる診療情報の閲覧には患者さんご本人の同意が必要ですので、訪問時に資料をお渡しします。また、閲覧した情報は診療目的に限って利用されます。
こまくさ在宅クリニックでは、今後も地域の病院・医療機関との連携を深め、病院での専門的な治療と、ご自宅での療養・緩和ケアを切れ目なくつなぐ在宅医療に取り組んでまいります。
阪大病院から退院後の在宅療養をご検討されている方、訪問診療や在宅緩和ケアについてご相談のある方は、当院までお問い合わせください。
関連サイト(阪大病院 公式) 阪大病院ネットについて(患者さん向け)
