医院・医師紹介|大東・四條畷・門真・寝屋川の訪問診療・在宅緩和ケア|こまくさ在宅クリニック

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医院・医師紹介

医師の考え方と診療体制を知り、安心して在宅療養を相談できる入口

こまくさ在宅クリニックは、大東市・四條畷市周辺で、訪問診療・在宅医療・緩和ケアを行う機能強化型在宅支援診療所です。通院が難しくなってきた方、退院後の在宅療養に不安がある方、医療・介護関係者からの紹介相談に対応します。

患者さん・ご家族へ

通院がつらい、退院後が不安、自宅での療養や看取りを考えている場合に、状況が整理できていない段階でもご相談ください。

医療・介護関係者へ

退院前相談、在宅療養導入、在宅緩和ケア、医療処置が必要な方の紹介について、病状や支援体制を確認しながら個別に検討します。

代表電話:072-803-7417 / 受付時間:月〜金 9:00〜17:30(祝日も開院)

休診日:土曜日・日曜日、毎月29日〜31日、年末年始12月29日〜1月3日

医師紹介

こまくさ在宅クリニック 院長 竹藤晃介

院長・医師

内科

緩和ケア内科

竹藤 晃介(たけとう こうすけ)

10年以上、訪問診療と在宅緩和ケアに携わってきました。地域のインフラとして、患者さんとご家族の「家で過ごしたい」という想いを支えます。

大切にしていること

100人の患者さんがいれば、100種類の在宅療養があります。この点が、入院とは全く違います。病状だけでなく、患者さんの思い、ご家族の不安、生活環境を確認しながら、それぞれの在宅療養を一緒につくりあげていきます。

経歴

大阪大学卒業後、同医学部附属病院などで放射線治療を専攻し、がん治療や緩和治療に携わる。その後、大阪府守口市で在宅クリニックを共同立ち上げし、内科全般と訪問診療、在宅緩和ケアの研鑽を積む。2024年2月に大東市にこまくさ在宅クリニックを立ち上げ、家庭医・在宅医として訪問診療と在宅緩和ケアにより一層尽力している。

専門領域

訪問診療、在宅医療、在宅緩和ケア

資格や所属学会

緩和ケア研修修了
難病指定医
厚労省指定オンライン診療研修修了
博士(医学)

日本緩和医療学会
日本在宅医療連合学会
日本臨床内科医会

医師イメージ

医師

内科

救急

糖尿病・内分泌

高森(たかもり)

内科全般と糖尿病など内分泌疾患の患者を中心に、外来と訪問診療を担当してます。

資格

内科専門医

クリニック基本情報

Clinic Information

こまくさ在宅クリニック

大東市・四條畷市・門真市・寝屋川市とその周辺地域で、かかりつけ医として通院が難しい方の在宅療養を支えます。訪問診療・在宅医療・在宅緩和ケアをおこなう機能強化型在宅支援診療所です。

診療科目

内科・緩和ケア内科

所在地

〒574-0003
大阪府大東市明美の里町14-9 サカエビル1F

TEL / FAX

代表電話 072-803-7417
FAX:072-803-7418

受付時間

月〜金 9:00〜17:30
祝日も開院

休診日

土曜日・日曜日、毎月29日〜31日、年末年始12月29日〜1月3日

主な訪問エリア

大東市・四條畷市を中心に、寝屋川市・東大阪市・門真市・守口市・枚方市・交野市・奈良県生駒市(西部)などで訪問診療を行っています。訪問の可否は、病状、訪問先、診療スケジュール、緊急時対応の体制などを確認して個別に判断します。訪問範囲

アクセス

JR片町線(学研都市線)「四条畷駅」から徒歩4分

医院紹介

外観
外観
受付
受付
入り口
入り口
診察室
診察室
面談室
面談室
事務所
事務所

医療・介護関係者向け

退院前相談・訪問診療導入のご相談

病院主治医、地域連携室、退院調整看護師、MSW、訪問看護師、ケアマネジャー、薬局、介護施設の方からの紹介相談を受け付けています。すべての情報がそろっていない段階でも、対応可否や初回訪問までの流れを確認します。

1

退院前相談

退院予定日、病状、必要な医療処置、訪問看護や介護サービスの状況を確認します。

2

在宅緩和ケア

がん・非がん疾患の終末期、苦痛緩和、自宅や施設での看取りを見据えた相談に対応します。

3

医療依存度が高い方

在宅酸素、人工呼吸器、中心静脈栄養、気管カニュレ、点滴、輸血などは病状と体制を確認します。

院長インタビュー

相談前に知りたい内容を、質問ごとに開いて読める形式で掲載しています。

1)訪問診療のためのクリニックを立ち上げた経緯は?

訪問診療に携わる前は、放射線治療によるがん治療を専攻し、様々ながんの早期治療から緩和ケアまで幅広く関わっていました。

私が初めて訪問診療に携わったのは大学院生の時で、今からもう10年以上前です。その時、たまたま訪問診療に出会う機会があり、「こういう仕事があって、社会的ニーズがあるのだな」と目の当たりにしました。

ただ、当時勤務していたクリニックは非常勤の医師が中心で、比較的良く担当医が変わっていました。「きちんと主治医が診るクリニックを作ったら、より質の高い訪問診療が行えるのではないか?」と思い、守口市で訪問診療に特化したクリニックの立ち上げに関わりました。

そこで8年ほど勤務した後、自らの訪問診療に対する想いを更に追求し、実践するために、2023年2月に「こまくさ在宅クリニック」を開院しました。

2)医師のキャリアとして様々な選択肢がある中で、訪問診療を選ばれた理由は?

高校生の時、祖父が訪問診療でターミナルケアを受けたのですが、それにより自宅での安らかな看取りに繋がったことが、心のどこかに残っていたのだと思います。

その後、今もお話しした通り、大学院生の時に実際に訪問診療に携わるのですが、その経験から「訪問診療には、患者さんやそのご家族の人生を価値のあるもの・豊かなものに変える力がある」と確信するに至り、訪問診療を専門とする道を選んだのです。

長年、訪問診療に携わっておりますが、その重要性や価値をますます感じています。そして何より、私自身が訪問診療が好きなので、それを通じて地域医療の発展に貢献したいと思っています。

3)訪問診療・在宅医療のニーズは高まっているとお感じですか?

そうだと思います。現在、超高齢社会と言われているようにご高齢の方が増えていて、合併症を抱えている方も多いです。そうなると、足腰が弱っているのでそれぞれの診療科に通院するのが難しい、「老々介護」で外出もままならないというような状況も生じます。そうした状況の中、「通院は必要最小限にとどめたい」「本当に必要な時だけ、通院したい」というニーズは高まっていると感じています。

こうした背景に加えて、コロナ禍により訪問診療・在宅医療への注目度がより高まったという印象です。コロナ禍のため面会禁止で入院しているご家族に会えない、病院でひとりで過ごさなくてはいけない、そうした状況に耐えかねて訪問診療・在宅医療の利用を検討される方は多かったです。

4)現在の場所を開院場所として選ばれた理由は?

大東市や四條畷市、またその近隣市は、面積が広く豊かな自然が魅力的な地域です。その一方で、公共交通機関を利用して遠方の病院への通院を余儀なくされている患者さんが多いという現状があります。

長年、北河内エリアで訪問診療を行ってきた経験から、地域にお住まいの方々との信頼関係はもちろん、訪問看護、ケアマネージャー、病院との深い信頼関係が築けておりますので、ここに訪問診療に特化したクリニックを構えることは、地域医療の貢献に繋がる、何よりも地域住民の方々に喜んでいただけると思い、現在の場所を選びました。

5)診療内容や対象者について教えていただけますか?

訪問診療の対象となるのは、自力での通院が難しいすべての方で、様々な症状・疾患を診させていただきます。特にがんの終末期(抗がん剤治療中のフォローアップも含まれます)の緩和ケアはもちろん、神経難病、様々な慢性疾患、生活習慣病、老衰、精神疾患など、幅広く診療して患者さんの多様なニーズにお応えしています。

その他、パーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)などの神経難病、老衰や認知症、高血圧や糖尿病といった生活習慣病、加えてうつ病や統合失調症の慢性期など多彩な疾患の診療にあたっています。さらに、小児の看取りや慢性疾患にも対応しております。

5)訪問診療を行う際に大切に考えていることは?

最も大切にしているのは、患者さんそれぞれの価値観を尊重することです。それを基本としないと、在宅医療は上手く機能しないと感じています。もちろん、医学的根拠(エビデンス)やガイドラインは基本とします。その上で、患者さんの希望や信条、生活環境や家族の状況までも総合的に考慮して、一人ひとりにオーダーメイドの医療を提供したいと考えています。

患者さんのご要望としてどのようなものが多いのでしょうか?

「しんどくて通院できない」ということで訪問診療に移行することがやはり多いです。理由といては、持病の悪化や進行はもちろん、家族や介護者の高齢化で負担が大きくなっていることもあります。

時には、「(通院できる体力はあるにも関わらず)通院したくない」とのことで衰弱が進行して、心配した家族から相談が来ることもあります。背景に何らかの精神疾患があって通院できていない場合の他、もともと医者嫌いで通院したことがない/行きたくない、というケースは珍しくありません。

医学的には設備の整った病院などに通院して検査を受ける方が良い場合もありますが、それを希望されない方もいらっしゃいます。そのような場合でも、患者さんのこだわりや希望を尊重し、最適な方法をともに模索しています。

なので、患者さんやそのご家族とのコミュニケーションは非常に重要となります。これは訪問診療に限らずですが、それを欠くと医療は前に進みません。患者さんやご家族の声、その背後にある訴えや不安に真摯に耳を傾けて、良好な関係性を築くようにしています。

6)こまくさ在宅クリニックの理念・コンセプトは?

患者さんのご自宅での生活を豊かにし、そして旅立つことができる社会を創造することをビジョンとして掲げて、患者さんが穏やかで安らぎのある人生を送れるように、真摯に良質な医療を提供することを理念としています。こうしたビジョン・理念の実現に向けて、日々、診療に励んでいます。

7)ホームページをご覧の方へお伝えしたいことは?

「在宅療養をしたいのだけど、こんな重い病状では自宅に帰れないかなあ」とお思いになるかもしれません。ですが、「無理だろう」と思われる方でも在宅でのケアや看取りを実現されているケースは多々あります。これまでの経験をとおして、意外となんとかなるケースが多いです。「家での最期は難しい」と感じている場合でも、一度私たちへご相談いただけたら、意外と家での最期を迎える道が見えてくるかもしれません。

人生の最後の瞬間は特別なもの。その時間を家で過ごし、人生を豊かに納得して終えることの価値は計り知れません。そしてご家族にとっても、最期まで介護をやり切ったという感覚は非常に大切で、その後のご家族の心の支えともなります。

こまくさ在宅クリニックは、そういった患者さん・ご家族の大切な瞬間をサポートしたいと考えています。訪問診療・在宅医療の利用をお考えでしたら、まずはご相談だけでもかまいませんので、お気軽にご連絡ください。

よくある質問

Q. 通院が難しくなってきた段階でも相談できますか?

相談できます。通院の負担が大きくなってきた段階や、ご家族の通院介助が難しくなってきた段階でもご相談ください。訪問診療の対象となるかは、病状や生活状況を確認して判断します。

Q. 退院前でも訪問診療の相談はできますか?

相談できます。退院予定日、病状、必要な医療処置、訪問看護や介護サービスの状況を確認し、在宅療養への移行を調整します。病院の地域連携室、退院調整看護師、ケアマネジャーからの相談も受け付けています。

Q. 医療・介護関係者からの紹介はどこに連絡すればよいですか?

お電話、またはお問い合わせフォーム、医療・介護関係者向けページからご相談ください。緊急性が高い場合は、まずお電話での連絡をご検討ください。

Q. 訪問エリア外でも相談できますか?

主な訪問エリア外の場合も、病状、訪問先、診療スケジュール、緊急時対応の体制などを確認したうえで個別に判断します。まずは訪問先の住所または市区町村をお知らせください。

理念・方針

ビジョン

患者さんがご自宅で最期まで豊かに生き、そして旅立つことができる社会を目指します。

理念

患者さんが穏やかに過ごせるよう、真摯に医療を提供することを目指します。

1. 対話を大切にします

患者さんやご家族の思いや考えを尊重します。

2. 自己決定を尊重します

十分な説明と同意に基づき、方針を一緒に考えます。

3. 安全性を重視します

医学的根拠を軽視せず、安全な医療を追求します。

4. 地域連携を大切にします

病院、訪問看護、ケアマネジャー、薬局などと連携します。

相談シート

072-803-7417電話で相談

月~金
9:00~17:30※祝日も営業
休診日
土曜・日曜・毎月29日〜31日

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