2025年11月30日 日常診療経験交流会において、大東・四條畷を中心とした在宅医療について講演します。診療の実際や工夫、地域医療の発展のための取り組みについて情報共有しようと思います。
※講演は医療従事者を対象とした学術的な講演会ですが、一般の方もご参加いただけます。
【抄録】
当院は北河内二次医療圏に属する大東市の北端に位置し、2024年2月に開院しました。発表者は前職場(守口市)時代から足かけ10年、北河内地域でかかりつけ医として居宅中心の訪問診療と在宅緩和ケアに取り組んできました。
自宅という限られた医療資源の環境で質の高い訪問診療・緩和ケアを実現するには、
1)他職種との緊密な連携
2)病状変化に即応できる備えと工夫
の二点が不可欠と考えます。
本発表では、当院での実務を軸に、その具体的な内容・工夫・取り組みを共有いたします。
【内容】
1)当院周辺の医療資源と最近の医療情勢
2)訪問診療における基本姿勢
3)多職種連携の構築と機能化
4)在宅緩和ケアの流れと実務
